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日本人はおふろが大好きです。いくつになっても、のんびりと入浴を楽しむことができれば、気持ちもリラックスさせ生活にうるおいを与えます。
これから、食べ物のおいしい季節です。温泉へ出かけませんか?
今月のテーマは温泉です。
これからの季節、なぜかおいしい物が食べたくなります。そして、温泉!温泉は、癒し。環境が変わることによる、温度差や気温差。???マイナスイオン効果。そして様々な体験が及ぼす脳への刺激。?
これら非日常が、私たちの乱れたホルモンバランスや自律神経を整えてくれる。これが転地効果による温泉の効用のひとつです。
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そもそも温泉は、マグマに温められた地下水が、地中の様々な成分を取り込み、湧き出たモノ。
地球を母として生まれた温泉には、自然の恵みがいろいろ含まれているのです。 |
■これこそが、温泉の温泉たる由縁!
温泉、そこに秘められた様々なメリットとは?
| ・温泉の効果とは? |
| 1. |
温熱効果、水圧効果、浮力の効果 |
この3つがあり、これは全ての温泉全ての作用なのです。 |
| 2. |
熱による刺激 |
自律神経のバランスを整える |
| 3. |
全身で500キロ以上にも及ぶ水圧 |
マッサージ効果になり、
浮力は疲労感を軽減する |
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・温泉で、おばあちゃん達が湯けむりを吸っている姿をみたことがありませんか? 『のどがスーッとしますよ。』
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昔から吸入療法というのがあって、昔から温泉の効能書きをみると浴用、飲用と並んで吸入の文字も並んでいます。
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・ということは、湯けむりにも温泉と同じ効果があるの? |
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『実は温泉から立ち上がる蒸気には、ミネラルや硫黄水素などのガスといった様々な化学成分が含まれています。』
見逃しがちだった温泉の湯けむり・・・
吸入の王様!ともいえる温泉とは?
それはラジウム泉(ラドン泉)
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| *ラドン吸入のメカニズム |
| 温泉中のラジウム気下してラドンに |
| ↓ |
| 呼吸で肺に入る |
| ↓ |
| 肺から血液中 |
| ↓ |
| 血液中から細胞内に |
また、ラドンを吸うと体内の抗酸化機能が高まることがわかりました。
■おさらい
抗酸化機能とは、老化や生活習慣病の原因と言われる活性酸素を消去する働きのこと。
果物や緑黄色野菜に含まれるビタミン類やワインのポリフェノール、体内から活性酸素を除去する抗酸化物質SOD。
実はラジウム泉の蒸気を吸うことで、この活性酸素を除去するSODの働きが活性化すると言われています。
ラジウム泉のもう1つの呼び名を知っていますか?
それは・・・・・・放射能泉!!
少しの放射線は、身体の働きを活性化し、老化防止などに役立つ、名付けて、放射線ホルミシス効果。
■放射線ホルミシス効果とは?
大量の放射線は、遺伝子が傷つき、ガンなどの重大な病気を引き起こすが、ラジウム泉程度の微量放射線の場合は、細胞に刺激を与え、その刺激で免疫力や抗酸化機能など、身体の防衛機能を高める作用があり、今なお研究が進められています。
■おすすめ温泉吸浴法
『鼻呼吸の方がいい!!』
鼻呼吸は、口呼吸に比べ吸いこんだ空気の温度、湿度が最も体内に良い状態に調節されるため効果的です。
『足浴や半身浴をおすすめ!』
湯船につかる時、肩までつかるより、足浴や半身浴は水圧による心臓や肺への負担もなく、長時間の入浴が可能なのでより湯けむりを吸う効果が期待できます。特に、心臓への負担が少ないため循環器系の疾患のある方にはお奨めです。
温泉の蒸気に含まれる成分の濃度が高いのは湯口の近くです。露天風呂と内風呂では内風呂。湯けむりが多いのです。
さらに!
温泉街を歩くことによっても、大気中の温泉成分を吸う効果が期待できます!そして、良い空気も十分に吸いましょう。
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気をつけたいこと!
吸浴に適した温泉は天然のお湯をそのまま利用している温泉であることが最低条件です!循環やろ過している温泉の場合、レジオネラ菌などが繁殖して身体に悪影響を与えるケースもあります。硫黄泉や炭酸泉の場合、浴室内で吸う文にはほとんど問題はないが濃度の高い源泉付近で長時間吸うと中毒などをおこすこともあるので要注意です!
 また、酔った感じなどの湯あたりの際はビタミンCなどを摂りましょう。
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