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冷え性

いよいよ本格的な冬到来!!今回のテーマは冷え性です。

ところで、冷え性とは?
女性の場合、2人に1人が冷え症に悩んでいます。
冷え性って病気?
冷え性という言葉は、医学書には載っていません。その人が冷たいと感じれば冷え性であるといえます。つまり、全ては自覚症状なのです!

冷え性の人の体内では何が起きているでしょうか?
冷え性は血行不良を伝えるシグナルです!

スムーズな血流に必要なのは?
・送り出すポンプ役→心臓
・血液を押し戻すアシスタント→筋肉の力

 女性の場合、男性に比べ、上の二大ポンプが弱く血行不良による冷え性になりやすいのです。

間違った冷え性の対処法
寝るときに靴下は履かないほうがいい・寝る時に靴下をはく→NG
・硬くなった肩を叩く→NG

 

あなたの冷え性はどのタイプ?
冷え性の原因1:毛細血管収縮
『冬が一番辛い!!』もちろん、これは冷え性でない人も感じる感覚です。寒さを感じた時、体内では何が起きているのでしょうか?

熱を逃がさないように、末梢の毛細血管が収縮する。
外気が冷たくなると、身体の体幹部分(脳・内臓)が正常に働くために必要な熱を確保しようとするため、手足の毛細血管を収縮させ、血液からの熱の放出を防ぎます。そのため、末梢部分での血行不良が起こるわけです。


冷え性の原因2:低血圧
眠っている間は冷え性の人でもたいてい血管は拡張しているため、目覚めは比較的楽なはず。こういう人は、低血圧が原因の冷え性です。

低血圧
心臓のポンプ力がないため末梢の血管まで血液を届ける勢いがないスムーズな血流には送り出す心臓と押し戻す筋肉、2つのポンプの力が不可欠、ところが、一般的に女性の場合、男性に比べて力が弱い。


冷え性の原因3:貧血

鉄欠乏性貧血
身体中に酸素を送り届ける赤血球や、その構成成分のヘモグロビンが少ない状態。各器官に送られる酸素濃度が薄いため、細胞での栄養の燃焼が不完全になり、全身を効率よく温められない。?全身の冷え。
酸素不足を補うために心臓が多く働く → 動悸・息切れ


冷えの原因4:筋肉不足
マッスルポンプ力がないため末梢の血液が心臓に送り戻されない。



正しい冷え対策とは?
寒さを感じた瞬間、誰でも体内では「血管の収縮」が起きます。「慢性的な血行不良」による「冷えという名のストレス」が続くと、絶えず自律神経が刺激され、「自律神経の乱れ」に発展します。

冷え性対策の基本!

1.

ポンプ機能低下の改善
ポンプ機能とは、血液を体中に行き届かせるための機能を指します。
・血液を送るポンプ=心臓
・血液を戻すポンプ=下半身の筋肉
解決策:カカトの上げ下げ


ところで、靴下を履いて寝ている人いませんか?
一度眠ってしまうと、冷え性でも就寝中は副交感神経に切り替わり、血管が拡張し血流が良くなります。温まった足裏は体温調節のために発汗作用が高まります。しかし、この時、靴下などを履いていると反対に大量の汗を出し、かえって足が冷えてしまいます。
解決策:
レッグウォーマー
 

2. 血液の質の改善

鉄欠乏性貧血
解決策:鉄分の多い食品を摂りましょう。

レバー・ほうれん草
鉄分はヘモグロビンを作る主成分。鉄は動物性食品の方がヘム鉄という吸収されやすい形になっています。
 

3.

毛細血管収縮の改善
低血圧
心臓のポンプ力がないため末梢の血管まで血液を届ける勢いがないため、手先などがひえてしまいます。
解決策:
マスク
マスクをつけて早歩きするだけでも、マスクをつけている分、肺に入る酸素が制限されるため、それだけ心臓がはやく血液を送ろうとするため心肺機能のアップになります。

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